2019.10.22【

3年間愛用したsafujiのミニ長財布

財布が古くなってきて買い換えよう。

でも、キャッシュレス化が進みどんな財布にすべきなんだろう。

心配だからお財布に少しは現金を入れておきたい。でも小さい財布が良い。

もし悩んでいたら私が心からおすすめする財布を手にとっていただきたいです。

safujiは夫婦が営む革のお店

引用:safuji

safujiは2010年創業の革工房で藤沢夫婦と地元で出会った5組の作り手で一つ一つ丁寧に財布やバッグを制作しています。場所は2010年東京都三鷹市から移動し現在は東京の東小金井のアトリエにてデザイン、制作を行っています。

藤沢夫婦は革の持つ丸み、厚み、匂いや手触りなどに魅了され、生活に溶け込む革製品を愛している。そんなsafujiのレザーアイテムは店舗で購入可能となっていますが、手作りで丁寧に作っているため在庫の供給が間に合っていないのが現状だそうです。

商品購入後2ヶ月ほどの待ち時間が必要になってしまうほどこだわりのある品々です。

自分が3年間使い込んだsafujiのミニ長財布

私は、匂い、それぞれが持つ表情、そして使い込めば違う表情を見せてくれる革が好きで大学入学のタイミングでsafujiのミニ長財布を購入しました。今では経年変化(エイジング)が進み愛着のある世界に1つだけのミニ長財布になりました。

safujiのミニ長財布の特徴、良い点

長財布なのにミニ、つまりコンパクトなんです。というのも、1万円が世界で一番大きい紙幣なのだそうですが、その1万円札がギリギリ収まる大きさ通常の財布より一回り小さく、使いやすいの一言。

横幅をスリムにするためにカードは縦に入れます。3枚ほど重ねて入れることができます。ちなみにカードは合計9枚収容可能で3枚を3箇所に分けて入れられます。

※1箇所は後ほど記述します。

使いづらそうに見えますが3年間で苦だと思ったことはなかったです。

ガバっと開く小銭入れ・・・この部分が自分を魅了し、買おうと決め手をくれました。小銭を払う際に困ったことは1度もなく、ミニ長財布で一番好きな部分です。使いやすすぎて他の財布使えなくなります。小銭入れの部分にはフラップが付いていて財布を閉じている時は逆さにしても小銭が漏れることはありません

縫製は手作業で一つ一つ作っているので本当にしっかりしていて耐久性に心配は無用です。縫製部分は何を使っているのでしょうか。気になりますね。糸ではなさそう・・・今度訪ねてきます。

表側にはさりげなく「safuji」の刻印が刻まれています。デザインに影響を与えないさり気なさが良いですね。

safujiの財布の気になる点

こんなに魅力だらけのsafujiのミニ長財布にも3年間使っていて気になった点が一つあります。

3箇所目のカード収納場所です

小銭入れの部分にも3枚分のカード入れがあり、こちらには使用頻度の低い免許証や保険証を入れていたのですが、小銭がここにかくれんぼするときがよくありました

「あ、100円見つけた。ラッキー」となっていましたが、取り出すのが少し面倒。

safujiの革

革について頬とんど知識がない私が精一杯伝えます。

革にはいくつか種類があってタンニンでなめした「オイルレザー」、革の表面を収縮(シュリンク)させた「シュリンクレザー」、サンドペーパーなどを使い起毛させる「起毛皮」の3つがあるのかなと大まかにイメージがあります。

(調べたところ、動物の種類×加工法の数だけ種類があるそう・・・。)

safujiの革はイタリアンレザーである「プエブロ」と言う革で「オイルレザー」の一種かと思います。プエブロはヌメ革の一種で、ヌメ革は経年変化をしやすい革です。

写真はsafujiの公式サイトの使用前のミニ長財布です。

(真ん中が同じ色)

引用:safuji
同じものとは思えないですが、3年間使うとこうなります。同時に愛着も3年分付いてきます。革については曖昧な書き込みで申し訳ありません。革が大好きなので知識をつけて発信してまいります。「店頭に直接聞きに行こうかな」とも考えております。

safujiを使った私のレビュー

ここまでsafujiのミニ長財布について記述してきました。

「革好きになるきっかけをくれたのがこの財布でした。」と言っても誇張し過ぎではないほどミニ長財布が大好きです。今はもっと多くの方に革の良さ、楽しさ、かっこよさを知ていただきたいなと思っています。

が、しかし、今はキャッシュレスが進み、自分自身も財布を使うことがほとんどなく携帯で事を済ませてしまいますので新しくsafujiの「こさいふ」に買い替えてみようかな・・・と考えています。

現物を見たことはなく、現在品切れ状態にあると思うので考えつつですね。こちらが「こさいふ」の写真です。

引用:safuji

かわいい。ぜひ手に入れたいです。革の財布は周りからの評判もよく「それ、どこの?」などと声をいただくので持ってて間違いなし、年代を選ばないかなと思います。

まとめ

3年間safujiのミニ長財布を使い続けた結果、革製品に対して愛着を持ち、今後もsafujiの革製品を育てたい、使いたい
と思うようになりました
。匂い、形、少しずつ変わる革の表情、使い込めば輝く表面など自分だけのレザーアイテムになっていきます。

そしてsafujiは時代とともに機能的で環境に溶け込むアイテムを作り続けています。革製品をおすすめして手にした知人は、この19年の夏を超え一皮むけた革の財布にのめり込み革を好きになってくれました。

手にしないとわからない良さがそこにはあります。

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